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資生堂ギャラリーとは

資生堂ギャラリーは日本でも最も古い画廊です。1919年(大正8年)にオープンした資生堂ギャラリーは戦争や改装による公開の中断はあったものの、決して閉鎖することがなく、90年近くも銀座でのアーティスト達の発表の場として親しまれてきました。「新しい美の発掘と育成」を活動理念としており、今日に至るまで一貫して非営利の活動を続けてきています。
資生堂ギャラリーでこれまでに開催されてきた展覧会は3000回以上にも及びます。単純計算しても常に何かしらの展覧会が行われていたということになりますので、このことからも資生堂ギャラリーの人気の高さが伺えると思います。また、資生堂ギャラリーをデビューの場とした方で山本丘人や須田国太郎等、後に日本美術史に大きな足跡を残した作家の方も数多くいるというそうです。

気軽に立ち寄れる資生堂ギャラリー

資生堂ギャラリーは2001年3月1日に「東京銀座資生堂ビル」の地下一階にリニューアルオープンしました。リニューアルした資生堂ギャラリーは天井の高さが5メートルを超える空間を持っており、銀座地区の中でも最大級のギャラリーとして生まれ変わりました。
その後も資生堂ギャラリーはこれまでの理念通り、前衛性と純粋性を堅持しながらも、国際的に活動をしている若手作家やアジア美術の他にメディアアートなどの、新しい潮流の紹介を行うなど、銀座地区では他にないギャラリーとして精力的に活動をしています。
銀座という立地条件の良さも相まって、資生堂ギャラリーは銀座でショッピングを楽しんだ方がちょっと立ち寄るというような気軽さで訪れることができますので、この辺りも資生堂ギャラリーが長く愛されている理由の一つではないでしょうか。美術ギャラリーには興味があるが、何か敷居が高い感じがするという理由で今まで敬遠されていた方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

誰もが気兼ねなく展示品を見ることができるギャラリー

銀座資生堂ビルに入ると地下へと向かう階段があり、そこを降りていくとアートスペースがあります。地下一階へ向かう階段の途中にも展示があることがありますので、エレベーターを使わずに移動すると思わぬ発見があるかもしれません。資生堂ギャラリーは誰もが気兼ねなく展示品を見ることができるギャラリーです。美術品を販売するといった営利活動の類は一切行われていませんので、敷居の高さを気にすることなく気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。結構な頻度で展示内容が変わっていますので、訪れる度に新しい展示物を楽しむことができると思いますので、銀座を訪れた時には資生堂ギャラリーへ足を運んでみましょう。

資生堂ギャラリー